Chainvestが解決したいこと
新NISAで個別株を始めた方の多くが、同じ壁にぶつかります。
「ニュースは読める。でも、それがどの銘柄に影響するのかがわからない。」
株クラの人たちを見ていると、ニュースを見た瞬間にその先の波及まで辿っている人がいます。その思考回路を、AIで補助できないかと考えました。
Chainvestは、特定の銘柄を推奨するツールではありません。「このニュース、実はあそこにも影響するんだ」という発見の瞬間を設計するツールです。
なぜ作ったか
2024年、新NISAをきっかけに個別株投資を始めました。
ニュースは毎日読んでいました。でも「このニュースでどの企業が動くか」が、まったくわかりませんでした。既存のツールは銘柄ありきのスクリーニングしかありません。「ニュース起点で銘柄を発見する」という逆方向の思考を支援するツールが、どこにもありませんでした。
法人向けには、ニュースの因果連鎖を解析するサービスが存在します。ただ、個人投資家が日常的に使える価格や形ではありませんでした。
マーケターとして、また投資家として、この問いが頭から離れませんでした。「個人投資家が使える形で、これを作れないか。」
Chainvestはその問いから生まれました。
AIが連想する、3つのステップ
日経の一面でも、気になる経済ニュースでも。自然な言葉で入力するだけです。
AIがニュースの波及経路を推論し、影響の方向性を含めて連想チェーンを整理して表示します。
「このニュース、ここにも影響するのか」——その気づきが、次の投資の着眼点になります。
Chainvestの出力はAIによる連想です。投資判断の代わりではなく、ニュースの読み方を広げるための思考補助ツールとして設計しています。
自腹で検証する
Chainvestの連想は、本当に機能するのか。
この問いに答えるために、実際に連想された銘柄に投資する実験を続けています。毎週1つのニュースをChainvestに入力し、そこから立てた投資仮説を実際の売買で検証します。その後の値動きやシナリオの妥当性を、複数の時点で振り返りながら公開しています。
利益も損失も、外れた理由も、すべて記録して公開します。「検証しながら改善する」——それがChainvestの信頼の作り方です。